土作り

”土作り”が作物に大事だということがわかっていなかった。

そもそも、庭は雑草が生い茂り、春と秋に電動草刈り機で刈っていた。(わざわざこのために購入-手作業は大変だった)
だから、根っこはそのまま、すぐにまた生え始めるが 基本ほったらかし
雑草がこんなに生えるなら、何か植えればドンドン育つのではといった安易な発想で家庭菜園を始めました

はじめは、雑草を刈り、軽く土をひっくり返し、肥料をどばっとかけ、種をまき、水をやる
その繰り返し。(根拠なし!見よう見まねと勝手な想像)
その結果、作物がちゃんとできない!でも、何が大事かわからなかった。
一昨年の冬、家庭菜園の先輩が玉ネギを植えるということで見学させてもらった。
マルチを張って、そのマルチ穴から”ゆび”で土に穴を開け、苗を差し込んで、土をかぶせる。
ただそれだけ。
我が家に帰り、同じようにマルチを張り、”ゆび”で穴を掘ろうとしたけれど、掘れない!!
硬くて”ゆび”がささらない!
それまでは、スコップで掘り、苗を植えていた。(それが普通だと思っていた)
それと、2~3回水をまくと、しっかり土がしまって硬くなっていた。

なにがいけない? そうだ、”土”が違うのだ!

ということで、土壌を改良することを決断しました。(情報は、ネットで調べ、少し意味がわかってきた)

それと同時に
土の中に含まれる雑草の球根や、根っこを取り除き、
小石を取り除き、
空気を入れるために下に干し草を敷き、
たい肥を混ぜ、
という一連の作業を庭全面に行うことにしました。

”ふるい”作り
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1m四方の金網を購入
材木で枠を作成
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台は、ブロック積み上げ
掘る深さは50cmに決定(根拠無いけど決めておかないと?)
コンクリートの上にブロックを積んで、ふるいを置く
(このブロックは設置が簡単なのでふるった土を残したままブロックだけ移動が出来る!)
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掘った土を”ふるい”にかける
ある程度の範囲掘り終わったら干し草を敷き、たい肥を混ぜて埋め戻す。
このとき、”ふるい”にかけた土に10対1の割合で市販の”菜園用の土”を混ぜた。
(水をまくとしまって硬くなるのを防げると思って)
大体幅1m奥行き0.5mが一度に出来る限界(体力的に?!)それを一日多くて3回
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晴れた日にしかできない。雨の日はお休み。

この”ふるい”にかける作業は簡単そうに見えるが、実は大変!
土が勝手に”ふるい”から落ちると思っていたけれど、実際は、へらで少しずつ金網に押しつけ、まるで”裏ごし”の感覚
1回ででる根っこや小石はバケツ1杯 ”菜園用の土”の袋1個分

”ふるい”にかけた土はサラサラ、フワフワ まさに作物が喜んで育ってくれそうな良い”土”
それと、”ふるい”にかけた結果見かけの体積が増えた。庭が10cm高くなった(10cm分土の中に空気がある?!)
8割完了したが、全面に玉ネギ植えるため今は作業を中断している 残りは玉ネギ収穫直後!

”土作り”に気付くのに1年、”ふるい”作業に1年(とあと少し)
でも、ふるった土で作った初めての作物は落花生。豊作でした(自分の中では予想以上)
今植えてる玉ネギが楽しみ。(去年は一口サイズが7割、普通が3割 小さいから皮むき作業が大変だった)

”土作り” 基本中の基本 一番手を抜けないところ
作物の育て方は、様々な方法があり、応用も効くが、やはり基本は忠実に守らないと
今年が家庭菜園のスタートということで・・・

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